定番ごはんのお供

マリネとは?野菜・お魚・お肉なんでもさっぱり食べられる調理法

マリネとは、食材をマリネ液に漬け込んだ調理法のこと。

ごちそう感があり、キリッと酸味があって、暑い夏でも美味しく食べられる嬉しいメニューですね!

よく似た料理に、南蛮漬けやカルパッチョがあります。酸っぱいといえばピクルスもそうだけど、一体なにが違うのでしょうか?

幅広いマリネのあれこれについて、わかりやすくご紹介します!

基本のマリネはこの3つ!

マリネの基本的な調理方法3つをご紹介します。

お刺身やサラダに!そのまま食べるかんたんマリネ

食材をマリネ液に漬けて、そのまま食べる方法です。

生で食べてもいいお刺身や、さっと茹でた魚介などもおすすめ。

野菜を一緒に漬け込んだら、かんたんで美味しいサラダの出来上がりです!

お肉がっつり!じっくりマリネしてジューシーに焼く

マリネ液に漬けた食材を、焼いて食べる方法がこちらです。

牛や豚などのかたまり肉をじっくりマリネして、味を染み込ませます。

フライパンやオーブンでカリカリに焼くと、とっても豪華な一品に!

魚や野菜に!焼いたり揚げたりしてから、マリネする

食材を焼いたり揚げたりして、さっくりした衣をまとわせてから、マリネ液に漬ける方法です。

後の方でご紹介しますが、南蛮漬けなどがそうですね。

さくさくの衣に染み込んだマリネ液が食欲をそそります。

マリネにするメリットとおすすめ食材

マリネにおすすめの食材は、固めのお肉や残ったお刺身など。

もちろん良い食材の方がより美味しくできますが、マリネの得意技であるこちらにご注目!

  • 固いお肉をやわらかくする
  • 酸味とハーブの香りで生ものを食べやすくする
  • 保存がきくようになる(食材によります)

マリネには、こんなに嬉しいメリットがあるのです。

余り野菜や特売のお肉でちょこちょこっと作っておくだけで、美味しさがぐっと増すマリネ。

いざという時にも、頼れる一品になりそうですね!

マリネとカルパッチョの違いは? ピクルスに南蛮漬けも!

酸味と旨味のあるマリネ液に漬けこむと、なんでもマリネになることがわかりました。

でも、似たようなお料理がたくさんありますよね。

マリネとの違いはなんでしょう?

マリネの仲間、南蛮漬け

南蛮といえば、スペイン、ポルトガル。

南蛮漬けは、エスカベッシュという地中海料理が元になっています。

エスカベッシュは、揚げた魚を酢に漬け込む一品料理。スペイン料理のお酒のおつまみとして人気のメニューです。

エスカベッシュの調理方法は、南蛮漬けそのものですね。

南蛮漬けは、遠い時代に日本にやってきた、マリネの仲間です。

元祖は牛肉?! イタリア生まれのカルパッチョ

カルパッチョというと、白身魚やサーモンにドレッシングがかかったものですね。

じつはこれは日本で作られたもので、本来のカルパッチョは、牛の薄切り肉にソースをかけたもの

魚介の豊富な日本で、アレンジが施され、すっかり定着しているのですね。

というわけで、マリネとカルパッチョの違いはこちらです。

  • マリネ…フランス料理の調理方法
  • カルパッチョ…イタリア料理の名前

また、マリネが食材を漬け込むことに対して、カルパッチョはソースをかけてすぐ食べる、という違いもあります

どちらも美味しいお料理ですが、はっきりした違いがあるのですね!

日本でいうとお漬物、ピクルス

ハンバーガーやサラダのトッピングとしてなじみのあるピクルス。

酸味のある調味液に漬け込むという意味では、マリネによく似ていますよね。

ピクルスは、野菜を調味液に漬けこんだお漬物のことです。

マリネとの違いをまとめます。

  • マリネ…調理方法。漬け込む時間が比較的短め。加熱することもある。
  • ピクルス…料理名。漬け込む時間が長め。長期保存もできる。発酵させるものもある。

 

違いを並べてみると、まったく違う料理であることがわかりました!

マリネで美味しくかんたんに!

マリネとは、マリネ液に食材を漬け込む調理法のことでした!

野菜やお肉やお魚をバランスよく食べられて、作り置きもできちゃうマリネ。

美味しく食べて元気な体をつくっていきましょう!

ABOUT ME
松下
松下
ランサーズ登録ライターの松下です。一日三回、どんなおいしいものを食べようかといつも考えています。