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黒ごまと白ごまはどう違うの?特徴や使い分けをご紹介!

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お料理のトッピングに欠かせない、黒ごまと白ごま。

ごまを使ったお菓子も人気で、料理でもたくさんのメニューに使われています。

今回は、黒ごまと白ごまの違いについて調べました。2種類の特徴や、黒ごまと白ごまの使い分けもご紹介していきます。

黒ごまと白ごまの違いを知って、さらにおいしくごまを味わってみましょう。

黒ごまと白ごまの違いとは?

実は、黒ごまと白ごまは品種による分類ではありません。種皮の色の違いによって、呼び名がつけられています。

白ごまと黒ごまは、見た目の色の違いによって分けられた2つの種類なのです。

栄養価で比べてみても、白ごまと黒ごまはほぼ同じだと言われています。黒ごまと白ごまは、非常に近い関係にあるんです。

しかし種皮の色が違うことによって、栄養価や風味に関して少し違いが見られます。それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。

黒ごまの特徴は?

黒ごまの特徴は、ポリフェノールのアントシアニンが多く含まれていることが挙げられます。ポリフェノールとは、植物に含まれている色素や苦味の成分のことです。

黒ごまに多く含まれているアントシアニンは、ブルーベリーやぶどう、紫キャベツなどといった赤紫色の植物に含まれています。主なはたらきはこの2つです。

抗酸化作用老化を防ぎ、生活習慣病の予防に効果が期待できる。
眼精疲労の回復アントシアニンが目の網膜にある色素「ロドプシン」の再合成を促すことによる効果。

 

デスクワークで目の疲れを感じている方には、黒ごまのかかったおかずやおにぎりがおすすめです。

白ごまの特徴は?

白ごまの特徴は、黒ごまに比べて油分が多いことです。そのため黒ごまよりもコクを感じられます。油分が多いということを生かして、白ごまはごま油の原料に使われています。

さらに、白ごまは風味や香りがひかえめです。和食・洋食・中華のどんな料理にも使いやすく、上手にほかの材料とマッチしてくれます。

最後のトッピングや、調味料にも最適。万能の白ごまです。

ちなみに、日本で1番生産されているのが白ごま。西日本で多く食べられている傾向があります。

ごま油のほとんどは、油分の多い白ごまから作られていたんですね。

黒ごまと白ごまの使い分けは?

黒ごまと白ごまの使い分けは、それぞれの特徴を生かすことが大切です。どんなメニューに合わせるとよいのか、それぞれまとめました。

黒ごま白ごまより若干香りが強いため、春菊やもやしといった香りが強い野菜と合わせるとバランスがよくなります。香ばしい香りがあるため、クッキーにもぴったりです。
白ごまどんな料理にも合わせやすいため、全体の風味を引き立たせたいときに最適。トッピングや和え物、調味料としても使いやすいです。

メニューに使う食材との相性を考えながら、使い分けをしてみましょう。

黒ごまと白ごまをおいしく食べよう!

含まれている栄養素がほとんど同じ黒ごまと白ごまですが、詳しく見ていくとさまざまな違いがありました。

黒ごまには眼精疲労に効く栄養があったり、白ごまには万能な使い方ができる特徴があったりと、それぞれに注目ポイントがあります。

黒ごまと白ごまの特徴を生かして、食材を買う時やお料理にも活用してきたいですね。

これからも栄養満点の黒ごまと白ごまを食べていきましょう。

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kaori619
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北海道在住、ミレニアル世代のkaori619です。朝はいつも和食ごはんを食べています。毎日食べても飽きないおかずと、おいしくて身体によいおかずが大好きです。