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山形のだしってどんな食べもの?栄養や美味しい食べ方など詳しく

山形,だし

山形のだしってご存じですか?

聞いたことはあるけど食べたことはないという方も多いかもしれませんね。

山形のだしは、だしでも出汁ではありません。

夏野菜がたっぷり入った一品なのです。

この記事では山形のだしとはどんなものなのか、その魅力と食べ方を解説します!

山形のだしって何?


山形のだしとは、山形県の郷土料理です。

夏野菜と香味野菜を細かく刻んで和えたもので、作り方は家庭によってさまざまなんだとか。

一般的にはきゅうり、なす、ミョウガ、オクラ、メカブを細かくし、出汁やしょうゆなどで味付けします。

さらさらした食感に仕上げたいならねばねばした食材を入れずに作ればあっさりした山形のだしができます。

作ってすぐ食べても良いのですが、ひと晩おくと味をがなじむのでお好みでどうぞ。

保存の目安は冷蔵庫で約3日程です。

山形県在住の米国人「ダニエル・カール」さんがメディアで紹介したことがきっかけで全国にも知られるようになったと言われています。

以来、スーパーやコンビニでも見かけるようになりました。

山形のだしの魅力とは


山形のだしは夏野菜を多く使っていて栄養たっぷり、冷たくさっぱりしているので夏の暑い日でもさらさらと食べられてしまう万能な一品です。

作り方は材料を刻んで和えるだけなので火を使わずにとっても簡単に作れちゃいます!

山形のだしに栄養は?

だしによく使う野菜の栄養はどんなものがあるでしょうか?調べてみました!

栄養素と効果
きゅうり利尿作用とむくみやだるさ解消効果のカリウムの他、ビタミンC、カロテン
なすポリフェノールの一種であるアントシアニン血管をきれいにし動脈硬化や高血圧を予防
オクラ血中コレステロールを下げるペクチン、胃粘膜の保護の効果を持つムチンなど
みょうが食欲増進、消化促進、血行促進、発汗作用効果があるアルファピネンという香り成分
大葉カロテンやカルシウムビタミンCなどミネラルが多く、夏バテ予防に効果
メカブぬめりのもととなっている成分のフコダインは免疫力を高める効果

この他にもネギなどを加えるとさらに栄養価が高くなります!

山形のだしはどうやって食べるの?

山形のだしにはさっぱりしていて栄養がたくさん入っていることがわかりましたが、どうやって食べると美味しいのでしょうか?

ごはんにかけて


我が家での定番はこれ!白いご飯にたっぷりのだしをかけて食べます。さっぱりしているのでいくらでも食べれてしまいそうです。

豆腐にのせて


淡白な豆腐の上にだしをたくさんのせるてポン酢などをかけるのも美味しいのであともう一品欲しい、という時におすすめです!

納豆に混ぜて


そのままご飯にかけてもおいしいのですが納豆に混ぜるとさらにおいしくなりますよ。ねばねばがさらに強くなりご飯を食べやすくしてくれます。

薬味として


薬味として大葉やネギなど香味野菜を多めにいれてそうめんにかける食べ方も定番です。

つるっとしたそうめんにシャキシャキの山形のだしの食感がアクセントにもなります。アレンジでパスタの具にしてもいいですね。

山形のだしは暑い夏にぴったり!

山形のだしは夏野菜を使ったおいしい一品ということがわかりました。食欲が落ちてしまいがちな暑い夏でもさっぱりしているので食べやすく、栄養もたっぷり摂れておすすめです。
是非色んな食べ方を試してお気に入りを見つけてみてはいかがでしょうか?

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KAORI
KAORI
5歳差のやんちゃ兄弟がいるアラフォー主婦です。 美味しいグルメと雑貨屋さんめぐりが好き。