納豆

納豆に含まれる栄養|健康のために食べたい定番ごはんのお供

どこのスーパーでも売っているごはんのお供の定番、納豆。

毎朝食べることが日課になっている人も多いのではないでしょうか。

納豆は栄養価が高く、健康に良いと言われています。

しかし、実際にどういった栄養素が入っているのか具体的に知っている人は少ないかもしれません。

今回は、納豆に一体どんな栄養素が入っているのかを調べてみました。納豆が与える健康への効果も学んでみましょう。

納豆の栄養:6大栄養素が含まれている

なんと納豆には、人体に必須の栄養素である6大栄養素がすべて入っています。

 

6大栄養素とは
  • タンパク質
  • 炭水化物
  • 脂質
  • ビタミン
  • ミネラル
  • 食物繊維

 

家庭科の教科書にある栄養素の円グラフを覚えている人もいるかと思います。

 

その円グラフに書かれている栄養素が、納豆ひとつで摂取することができます

一日にひとつ食べておけば、エネルギーの源になること間違いなしです。納豆を毎日食べている人が多いのもうなずけます。

納豆の栄養:そのほかの栄養成分

6大栄養素のほかにも、納豆には多くの栄養成分があります。

サプリメントにもなっている「ナットウキナーゼ」や、骨折を予防する効果のある「ビタミンK2」。この2つは、さまざまな病気を予防してくれる栄養成分が入っています。

この2つは私たちの体にさまざまな効果をもたらしてくれるので、詳しく見ていきましょう。

血液をよい効果をもたらすナットウキナーゼ

納豆のねばねばした部分に含まれているナットウキナーゼは、納豆が発酵する過程で生まれます。ナットウキナーゼの主なはたらきは、血栓の主成分を分解させることです。

ざっくり言ってしまうと、ナットウキナーゼは血液をさらさらにする効果が期待できるということ。

血栓はさまざまな病気の原因になるので、ナットウキナーゼは健康づくりに大きな役割を果たしていると言えるでしょう。

さらに、ナットウキナーゼは血圧を下げる効果も認められているので、高血圧を改善したい場合にはぴったりの食べ物です。

納豆を食べることで生活習慣病も予防できるなんて、とてもうれしい効果ですね。

納豆に圧倒的に含まれているビタミンK

納豆にはビタミンKが非常に多く含まれている食べ物です。ほうれん草やブロッコリーなどの緑黄色野菜にもビタミンKは多く含まれていますが、納豆はその中でも圧倒的。

40gあたりに含まれるビタミンKの量
ほうれん草108μg(マイクログラム)
納豆240μg(マイクログラム)

 

このように、納豆はビタミンKを最も含んでいる食べ物と言えます。

そんなビタミンKの主なはたらきは、血液の凝固を促すことと骨の形成を活性化することの2つ。

骨折に関わる研究でも、納豆をよく食べることで骨折を予防できるという結果も出ているくらい、骨に良いと言われているんです。

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納豆をおいしく食べて栄養を吸収しよう

このように、納豆にはさまざまな栄養素が含まれています。6大栄養素がすべて入っているのも驚きですが、ほかにも納豆独自の栄養素も入っています。

  • 血液サラサラに効果が期待できるナットウキナーゼ
  • 骨を強くするビタミンK

納豆は健康に良いとざっくり知っていた方でも、このような栄養素が一気に取れることを知るとさらに納豆の良さを感じられるのではないでしょうか。

これからも納豆をおいしく食べて、たくさんの栄養を吸収していきましょう。

参考URL:おかめ納豆サイエンスラボ

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北海道在住、ミレニアル世代のkaori619です。朝はいつも和食ごはんを食べています。毎日食べても飽きないおかずと、おいしくて身体によいおかずが大好きです。