魚系

塩辛にはいろんな種類がある?イカ以外の塩辛をご紹介

塩辛,イカ以外

ごはんのお供や、お酒のおつまみにぴったりのイカの塩辛。

イカの塩辛は、イカの内臓と身を塩漬けにしたものです。熟成することによって、イカの旨味が存分に味わえます。

塩辛といえばイカを真っ先に思い浮かべますが、実はさまざまな塩辛があるのをご存知ですか?

今回は、イカ以外の魚介類を使ったおいしい塩辛を紹介していきます。

イカ以外にもこんなに塩辛がある!

イカ以外にも、塩辛はさまざまな材料で作られています。どんな塩辛があるのか見てみましょう。

魚類の塩辛
  • サーモン
  • 生しらす
  • かつお
  • さば
甲殻類などの塩辛
  • かに
  • えび
  • たこ

このように、さまざまな魚介類で塩辛が作られているんです。さらに産地や熟成方法にも違いがあり、同じ魚の塩辛でも多様な味わいが楽しめます。

この中から3つの塩辛をピックアップしました。おいしさや特徴を紹介していきます。

おいしすぎると話題に?サーモン塩辛

サーモン塩辛は、サーモンを塩こうじに漬けることで熟成させます。イカの塩辛のような内臓の臭みも少なく、子どもでも食べやすい一品です。

サーモン塩辛は新潟の「三幸」という会社が発売し、そのおいしさが人気を呼びました。テレビでもたくさん紹介され、出荷に数ヶ月かかる時期もあったそうです。

三幸のサーモン塩辛は、特に脂の乗った部分であるハラスを使用しています。塩こうじに数日間漬けて熟成させるので、味わい深いおいしさです。

さらに、いくらもプラスすることで食感も豊かになっています。

お取り寄せが難しい場合は、サーモンの刺身と塩こうじがあれば、簡易的なサーモン塩辛が作れます。意外と簡単に手作りできるのでチャレンジしてみてください。

甘さが上品!えびの塩辛

えびの塩辛は、まろやかで上品な甘みが特徴の塩辛です。塩こうじで漬けているタイプと、酒・みりん・塩で熟成させているタイプがあります。

えびの塩辛は、特に北海道や北陸などの地域が有名です。お取り寄せの商品も数多くあります。

北海道の「佐藤水産」が販売しているえび塩辛は、甘えびと塩こうじを使った塩辛です。エビのぷりッとした食感と、濃厚な旨さがクセになります。

ごはんのお供にもぴったりで、お酒のお供にも最適。えびが好きな人には必ずおすすめしたい一品です。

かつおの塩辛

かつおの塩辛は、かつおの内臓を塩辛にしたものです。よくお酒が進むことから「酒盗(しゅとう)」という別名があります。

かつおの塩辛は、土佐(四国の高知県)の地域で塩分補給として昔からよく食べられていたそうです。

一般的なかつおの塩辛はしょっぱさが特徴ですが、福辰の「飯盗(はんとう)」は塩分が少なく、まろやかな味わいが人気を集めています。

飯盗は、厳選されたかつおの胃袋である「ジキ」を使用。さらにはちみつや土佐の地酒、みりんを合わせて食べやすい味になっています。

かつおの香りや旨味が引き出されていて、じっくりと旨味が感じられる塩辛です。

イカ以外の塩辛にもチャレンジしてみよう!

チャンジャ(塩辛)

おいしい塩辛はイカ以外にも多く、さまざまな魚介類を使った塩辛があります。

塩辛は、塩分が強くて食べにくいというイメージを持っているかもしれません。しかし今回紹介した塩辛は、子どもでも食べやすいまろやかな味付けのものばかりです。

サーモンの塩辛もえびの塩辛も、自宅で簡単に作れます。興味があったら、ぜひ塩辛作りにチャレンジしてみてください。

また、お取り寄せの塩辛も人気です。気になる塩辛を選んでみて、ぜひごはんのお供としておいしく味わってみましょう。

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kaori619
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北海道在住、ミレニアル世代のkaori619です。朝はいつも和食ごはんを食べています。毎日食べても飽きないおかずと、おいしくて身体によいおかずが大好きです。