旬の食べ物

パプリカの旬はいつ頃?栄養満点な緑黄色野菜

黄色や赤のカラフルな色で、スーパーでも目立つ存在のパプリカ。

ピーマンよりも少し大きいサイズで、果肉をかじったときのすっきりとした甘味が特徴です。サラダや野菜のマリネにも登場し、いろどりを豊かにしてくれます。

パプリカはいつもスーパーに並んでいるような印象がありますが、旬の時期はいつ頃なのでしょうか。

パプリカの旬の時期について調べてみました。合わせてパプリカの豊富な栄養についても調べてみたのでご紹介します。

パプリカの旬はいつ頃?

パプリカの旬の時期は6月〜9月頃です。

パプリカは夏の時期に収穫され、この時期のパプリカは甘味が最も高いと言われています。夏野菜カレーを思い浮かべると、カラフルなパプリカが入っているのをイメージする方も多いのではないでしょうか。

夏が旬のパプリカですが、旬の時期ではなくてもスーパーでよく見かけます。その理由には、主にハウス栽培で作られていることが挙げられます。

国内でパプリカの生産量が多いのは宮城県、茨城県、大分県です。どの県でもハウス栽培がさかんに行われているので、スーパーでも年中パプリカを買うことができます。

さらに、旬の時期でなくても食べられる理由がもう一つあります。

旬の時期じゃなくても食べられるのはどうして?

旬の時期じゃなくても食べられる理由には、日本で食べられるパプリカのおよそ8割が外国産ということが挙げられます。

韓国産のパプリカがもっとも多く、全体のおよそ半分を占めています。続いてニュージーランド産、オランダ産パプリカの輸入が多いです。

韓国産が多く出回る時期は3月〜8月頃。ニュージーランド産は9月〜2月頃。ニュージーランドは南半球にあるので、日本や韓国とは収穫する時期が異なっています。

さまざまな土地で生産されたパプリカが流通しているので、年中パプリカが食べられるということですね。

パプリカの栄養とは?緑黄色野菜のパプリカ

あまり知られていませんが、パプリカは緑黄色野菜の中でも特に栄養価が高い野菜で、抗酸化作用のあるビタミンが非常に多く含まれています

一番栄養価が高いのは赤パプリカ

赤パプリカの栄養価がすごい!
  • ビタミンCはレモンの2倍
  • βカロテンはピーマンの5倍
  • 抗酸化作用が期待できる「カプサンチン」

カプサンチンには抗酸化作用があるため、動脈硬化といった生活習慣病の予防にとても効果的です。

このようにパプリカには、非常に多くの栄養素が含まれています。子どもから大人まで、すべての人におすすめしたい野菜です。

パプリカの旬を知って、積極的に食べよう

パプリカの旬は、6月〜9月頃の夏の時期です。この時期にとれたパプリカは甘味も強くなっているので、ぜひ積極的に食べてみましょう。

しかし、夏の時期以外でもパプリカはたくさん流通しています。日本では、韓国産やニュージーランド産のパプリカを多く輸入しているので、一年中おいしく食べることができるのです。

パプリカは緑黄色野菜の中でも、非常に栄養満点な野菜です。特に赤パプリカには抗酸化作用のあるビタミンがたくさん含まれています。

赤パプリカが持つ抗酸化作用は、生活習慣病の予防に効果的。パプリカを食べることでより健康的な体をつくることができます。

パプリカの旬や豊富な栄養を知ると、もっとおいしくパプリカが食べられるのではないでしょうか。いろどり豊かなパプリカをたくさん食べていきましょう。

参考URL:野菜情報サイト野菜ナビ オレンジページnet

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北海道在住、ミレニアル世代のkaori619です。朝はいつも和食ごはんを食べています。毎日食べても飽きないおかずと、おいしくて身体によいおかずが大好きです。