保存方法

料理酒の正しい保存方法を解説!捨てずに使い切る方法まで紹介

料理酒,保存方法

調味料の脇役として重宝する料理酒。

食材に酒の香りを移したり、お肉や魚の臭みを取り除いたり、食材を柔らかくしたりと様々な効果があり便利な調味料です。

そんな料理酒の正しい保存方法を知っていますか?

間違った保存の仕方だと、風味が損なわれ、味も変質してしまうので注意が必要です。

今回は、料理酒の正しい保存方法から、基本的な使い方までご紹介します

こんな方におすすめの記事
  • 料理酒の正しい保存方法が知りたい。
  • 料理酒の基本的な使い方(使い切る方法)を知りたい。

料理酒の正しい保存方法

料理酒の正しい保存方法

こちらでは料理酒の正しい保存方法を紹介します。

開封前

料理酒は開封前なら、冷暗所に保存するようにしましょう。

直射日光が当たる環境だと、未開封でも中身が変質する恐れがあります。

なので、台所下など収納スペースなど、光の当たらない場所で保管すると良いですよ。

未開封なら製造年月日から約1年ほど保存することが可能です。

開封後

開封後は、キャップをしっかりと閉めてから、ラベルの表記通りに保存します。

ラベルを見て「開封後冷蔵保存」と表記してあるものは冷蔵庫で保存します。

特に何も明記されていない場合もありますが、その場合は冷暗所での保存が可能です。

開封後は、風味がどんどん失われていくので2か月間を目安に使い切るようにしましょう。

料理酒を使い切る方法

料理酒を使い切る方法

料理酒の保存方法を知っても「使い切るのが難しい…」と思う方も多いはず。

使い切るのが難しいと感じるのは、使い方を知らないからかもしれませんね。

こちらでは、基本的な使い方を知ることにより、料理酒を使い切る方法をご紹介します。

料理酒の基本的な5つの使用方法

料理酒の基本の使い方を紹介します。

①お肉や魚の臭み取り

調理前にお肉や魚に料理酒を直接振りかけます。

こうすることで、生臭さを取り除くことができます。

②お肉を柔らかくする

お肉を焼く前に料理酒を染み込ませることで、お肉を柔らかくすることができます。

上記でお伝えしたように、同時に臭みを取ることもできるので一石二鳥ですね。

③味が浸み込みやすくなる

唐揚げなど、食材に下味を付ける時に少量加えると、味が浸み込みやすくなる効果があります。

他には、マグロやカツオ、いくらの漬けにも使えます。

煮物なら、醤油や塩を加える前に使うことで、味が食材に浸み込みやすくなります。

④料理の香つけに

肉、魚を焼いている時、料理酒を鍋肌に加え蒸発させてやるだけでお酒の芳醇な香りを食材に移すことができます。

他にも、煮魚の煮汁に加えたり、チャーハンに加えたり、パスタなどにも使えますよ。

⑤コクや旨味を引き出す

肉じゃがや豚汁など、煮物に加えることでコクや旨味を引き出すことができます。

料理酒を使い切るために知っておくべきこと

たまに、料理酒を使うと味が濃くなることがありませんか?

これは、食塩が添加されている料理酒を使用していることが原因です。

購入する時はラベルの表示を読もう

料理酒を購入する時は、表示ラベルを読むようにしましょう。

表示に食塩無添加と書いているものには塩分が入っていないので塩味はありません。

食塩添加と書かれているものは塩分が入っているので、料理酒の塩分を踏まえた味付けが必要となってきます。

食塩添加されている料理酒を下味などに使用する時は注意が必要です。

なぜ塩分が入っているの?

料理酒に塩分を入れることで飲酒が不可能になります。

こうすることで、酒税の対象ではなくなるため安く売ることができるからです。

新鮮な状態で使い切ろう

新鮮な状態で使い切ろう

正しい保存方法も大切ではありますが、完全に劣化を避けることはできません。

一番ベストなのは『新鮮な状態で使い切ること』ですよね。

今回ご紹介した、料理酒の基本的な使い方や、料理酒を使用する料理を覚えて使い切ることを目標にしてはいかがでしょうか?

こうすることで、酒本来の香りを料理に活かすことが出来るようになりますよ。

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Kenblog
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