保存方法

醤油はどう保存する?基本の保存方法を解説

醤油,保存方法

お料理に欠かせない、万能な調味料の醤油。

お寿司やおひたしなど、醤油によっておいしさが引き立つメニューがたくさんあります。

いつでも大活躍の調味料ですが、醤油の保存方法をご存知ですか?

醤油は、開封前と開封後で保存方法が異なります。基本の保存方法を知るだけで、醤油をよりおいしく保つことができるんです。

醤油の鮮度を保ち、風味も損ねないようにするための保存方法をご紹介していきます。

醤油の保存方法①開封前は?

しょうゆ

まだ開封していない醤油は、常温で保存してOKです。

常温でOKですが、できるだけ

  • 気温が低い
  • 光が当たらない場所

に置くようにしましょう。

なぜなら、醤油は酸化することで鮮度が落ちていくからです。酸化は熱や光を受けることによって進行するため、これらの影響が少ない場所に醤油を置くようにしましょう。

キッチンの収納スペースや玄関近くなどの、冷暗所のような空間がおすすめです。

醤油の保存方法②開封後は?

しょうゆ

開封したあとの醤油は、冷蔵庫で保存するのがベストです。開封すると空気にあたる時間が自然と長くなるので、しっかりとキャップをしめましょう。

開封したあとは1ヶ月で使いきるのがおすすめです。1ヶ月という期間なら、風味を損ねずに最後まで使うことができます。

しかし1ヶ月で使い切るのが難しい方も多いかもしれません。1ヶ月が難しい場合は、2〜3ヶ月を目安にして使い切ることを心がけましょう。

醤油本来の風味を守りながら、おいしく醤油を味わっていきたいですね。

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そもそも醤油はどうやってできている?

しょうゆ

醤油は大豆と小麦を原料として、発酵させて作る調味料のことです。およそ半年から2、3年かけて作られます。

醤油の発酵過程は複雑で、繊細なバランスで成り立っている調味料です。さまざまな微生物のはたらきや酵母菌の力によって発酵・熟成されます。

そんな複雑なバランスで成り立っている醤油には、なんと香り成分が300種類も含まれているんです。

毎日食べても飽きないのは、豊かな香りが大きな理由となっているのかもしれません。

鮮度を半年も保てる?ヤマサの醤油

つづいて、鮮度を長く維持できる醤油をご紹介します。

醤油の鮮度を長く保つために開発されたのが、このヤマサの醤油です。

ヤマサは、2009年に密封ボトルの醤油を初めて発売しました。このボトルは現在なんと180日もの間、鮮度を保てると言われています。

この醤油の特徴は、注ぎ口から空気が入り込まない「エアブロック弁」です。エアブロック弁があることで、たくさん醤油を出しても空気がほとんど触れない構造になっています。

またペットボトル容器よりも樹脂の使用が少ない容器となっていて、より環境に配慮した醤油だといえるでしょう。

ぜひ一度味わってみたい醤油です。

半年間も風味を損ねずに保存できるのは、すごい技術ですね。

 

醤油の保存方法を知って、おいしく醤油を味わおう!

しょうゆ

醤油は時間が経っていくにつれて、酸化してしまいます。どんな食べ物でもそうですが、よりおいしく食べるには、鮮度を保つことが大切です。

開封前は日の当たらない涼しい場所に置き、開封後は冷蔵庫に保存します。基本の保存方法を覚えておくだけで、醤油を最大限おいしい状態に保つことができます。

繊細な調味料である醤油をおいしく味わうために、できるだけ早く使い切ることも大切です。

これからも保存方法をチェックしながら、醤油をおいしく味わっていきましょう。

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北海道在住、ミレニアル世代のkaori619です。朝はいつも和食ごはんを食べています。毎日食べても飽きないおかずと、おいしくて身体によいおかずが大好きです。